単独型歯科医師臨床研修プログラム-袖ケ浦・木更津の歯科・歯医者なら中村歯科医院

お口の健康管理。袖ケ浦・木更津の歯科・歯医者なら当院にご相談ください。

診療時間
月~土 9:00-13:00 / 14:30-18:00
休診日
日曜・祝日 木曜(不定期)
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中村歯科医院 単独型歯科医師臨床研修プログラム

1.研修プログラムの特色

当医院は、地域に密着した診療を行っております。小児から高齢者まで様々な患者さんの治療に関わることが出来ます。
補綴、保存、口腔外科、歯周病、小児、矯正、在宅訪問、摂食嚥下リハビリテーションなど、より幅広い診療を行っており、専用手術室やCTなどの最新設備も備えているため、インプラント、歯周外科、矯正などの専門的な分野も学ぶことが出来ます。
歯科麻酔科専門医も在籍しておりますので、静脈内鎮静法を用いてのインプラント手術も学べます。
「一口腔一単位制」のもと、治療方針立案から診療まで担当することが出来るようになります。

2.歯科医師臨床研修の目標

社会の変遷に配慮した公正な医療の提供及び公衆衛生の向上に努め、患者様の立場に立った基本的な歯科診療に必要な診療能力を身に付ける。

3.プログラム責任者の氏名

医療法人社団夢仁会 中村歯科医院 理事長 中村 武仁

4.施設概要

Ⅰ.単独型臨床研修施設

  • 施設名:医療法人社団夢仁会 中村歯科医院
  • 所在地:千葉県袖ケ浦市神納1丁目7−5
  • 開設者:医療法人社団夢仁会
  • 管理者:理事長 中村 武仁
  • 研修プログラム責任者:理事長 中村 武仁
  • 指導歯科医:理事長 中村 武仁/歯科医師 木村 祐一郎/歯科医師 柿原 由依
  • 事務担当者:事務長 平松 淳一
  • 施設の概要:歯科医師数 常勤8.8名 ユニット・チェアー数 22台(令和3年4月1日現在)
  • 施設の特徴:1978年6月 中村歯科医院 開設 HPアドレス:https://www.nakamura-shikaiin.com

5.プログラムの管理運営体制

歯科医師臨床研修管理委員会を設置し、プログラムの管理運営を行う。

Ⅰ.研修管理委員会の名称と構成

【構成】

  • 理事長:中村 武仁
  • 歯科医師:木村 祐一郎
  • 歯科医師:柿原 由依
  • 歯科医師:安谷屋 信哉
  • 歯科衛生士:蔵谷 由夏
  • 事務長:平松 淳一
  • 外部委員:関 宏之 (株式会社エス・アクセス)

Ⅱ.研修管理委員会の業務

歯科医師の卒後の臨床研修における重要事項を審議決定する機関として、歯科医師臨床研修管理委員会を置く。歯科医師臨床研修管理委員会は、当院の理事長を委員長とし、指導歯科医のほか、歯科医師、歯科衛生士、事務長、及び外部委員より構成し、円滑かつ効果のある臨床研修を行うため、毎年9月、3月に研修管理委員会を開催し、研修評価を行い、それに基づいて研修プログラムを協議、計画を立て、必要な修正を行う。更に歯科医師臨床研修管理委員会では、臨床研修の指導、管理及び到達目標への達成度、採用、中断、修了の評価等についても具体的に検討するものとする。

Ⅲ.研修指導体制と医療事故への対応

指導歯科医のもとで、基本的な知識、手技並びに治療管理を習得させる。また、医療事故への対応については、診療に関わる医療事故の主たる責任は指導歯科医が負うが、研修歯科医は受け持ち医として、重大事故発生の場合は、直ちに指導歯科医に連絡し、その指示を仰ぐものとする。

6.研修期間、場所等

  • 研修期間を令和4年4月1日から令和5年3月31日までの1年間とする。
  • 研修場所は当院とする。

7.到達目標(基本的診療業務)

Ⅰ.歯科医師としての基本的価値観(プロフェッショナリズム)

  • 社会的使命と公衆衛生への寄与
    社会的使命を自覚し、説明責任を果たしつつ、社会の変遷に配慮した公正な医療の提供及び公衆衛生の向上に努める。
  • 利他的な態度
    患者の苦痛や不安の軽減と 福利の向上を最優先するとともにQOLに配慮し、患者の価値観や自己決定権を尊重する。
  • 人間性の尊重
    患者や家族の多様な価値観、感情、知識に配慮し、尊敬の念と思いやりの心を持って接する。
  • 自らを高める姿勢
    自らの言動及び医療の内容を省察し、常に資質・能力の向上に努める。

Ⅱ.資質・能力

  • 医学・医療における倫理性
    診療、研究、教育に関する倫理的な問題を認識し、適切に行動する。
  • 歯科医療の質と安全の管理
    患者にとって良質かつ 安全な医療を提供し、医療従事者の安全性にも配慮する。
  • 医学知識と問題対応能力
    最新の医学及び医療に関する知識を獲得し、自らが直面する診療上の問題について、科学的根拠に経験を加味して解決を図る。
  • 診療技能と患者ケア
    臨床技能を磨き、患者の苦痛や不安、考え・意向に配慮した診療を行う。
  • コミュニケーション能力
    患者の心理・社会的背景を踏まえて、患者や家族と良好な関係性を築く。
  • チーム医療の実践
    医療従事者をはじめ、患者や家族に関わる全ての人々の役割を理解し、連携を図る。
  • 社会における歯科医療の実践
    医療の持つ社会的側面の重要性を踏まえ、各種医療制度・システムを理解し、地域社会に貢献する。
  • 科学的探究
    医学及び医療における科学的アプローチを理解し、学術活動を通じて、医学及び医療の発展に寄与する。
  • 生涯にわたって共に学ぶ姿勢
    医療の質の向上のために省察し、他の歯科医師・医療者と共に研鑽しながら、後進の育成にも携わり、生涯にわたって自律的に学び続ける。

1. 基本的診療能力等

【1】基本的診察・検査・診断・診療計画

①患者の心理的・社会的背景を考慮した上で、適切に医療面接を実施する。

  • 治療に先立ってインフォームドコンセントを実施する
  • 傾聴を行う
  • アイコンタクトを行う

②顎顔面及び口腔内の基本的な診察を実施し、診察所見を解釈する。

  • 口腔内・外の診察を行う
  • 高齢者の特性を理解し、注意点※を踏まえて歯科治療を行う
  • 高血圧症をの病態を理解し、注意点※を踏まえて歯科治療を行う
  • 糖尿病の病態を理解し、注意点※を踏まえて歯科治療を行う
  • 心疾患の病態を理解し、注意点※を踏まえて歯科治療を行う

※主な注意点

  • 治療前に問診を行い、疾患の病態、重症度、服用薬剤等の情報を集める
  • 必要に応じて内科主治医、専門医に連絡
  • 治療中は疾患の重症度に応じてモニター等を使用し、治療中のストレス(痛み、恐怖心)、感染等に配慮する
  • 治療中のトラブルに備えて、救急用薬剤、AED、酸素ボンベ等を備えておく
  • 心臓弁膜疾患、糖尿病など感染に対して抵抗力が落ちている患者には、治療前に抗生剤を服用して頂く
  • 心疾患・脳血管障害をお持ちの方で抗血液凝固薬を服用している患者が抜歯などの出血が予想される処置を行なう場合、内科主治医との相談の上、治療前後で服用を中止して頂くことがある
  • 治療後も必要に応じてモニター等を使用し安定を確認
  • 出血処置を行なった場合、止血処置を行い、十分な止血を確認

③診察所見に応じた適切な検査を選択、実施し、検査結果を解釈する。

  • エックス線検査を正しく行う
  • パノラマ・デンタルX線写真を正しく撮影することが出来る

④病歴聴取、診察所見及び検査結果に基づいて歯科疾患の診断を行う。

  • 診断に沿った歯科治療を行う
  • 齲蝕の病態を理解する
  • 歯周病の病態を理解する

⑤診断結果に基づき、患者の状況・状態を総合的に考慮した上で、考え得る様々な一口腔単位の診療計画を検討し、立案する。

  • 概形印象及び研究用模型による検査を行う
  • 家族歴を知る
  • 既往歴を知る

⑥必要な情報を整理した上で、わかりやすい言葉で十分な説明を行い、患者及び家族の意思決定を確認する。

  • 小児に対する歯科治療を行う
  • 訪問歯科診療を行う
  • 歯科用語を使用せずに患者に説明する

【2】基本的臨床技能

①歯科疾患を予防するための口腔衛生指導、基本的な手技を実践する。

  • フッ素塗布を行う
  • デンタルフロスの使い方を知り、口腔衛生指導が出来る
  • 染め出しを行い、ブラッシング指導が出来る

②一般的な歯科疾患に対応するために必要となる基本的な治療及び管理を実践する。

a.歯の硬組織疾患

  • う蝕に対する修復処置を行う
  • 形成の注意点を列記出来る

b.歯髄疾患

  • 抜髄処置を行う
  • 感染根管処置を行う

c.歯周病

  • スケーラーを正しく使用出来る
  • 除石処置を行う

d.口腔外科疾患

  • 抜歯を行う
  • 歯周外科処置を行う
  • 歯周外科処置後の注意事項を説明出来る

e.歯質と歯の欠損

  • プラークコントロール、フッ素塗布、シーラントによる歯質強化を行う
  • 歯の欠損に対する義歯治療を行う
  • 歯の欠損に対するブリッジによる補綴治療を行う

f.口腔機能の発達不全、口腔機能の低下

  • 嚥下トレーニングを行う
  • 口腔機能の低下の検査項目を列挙し、その意味を理解する

③基本的な応急処置を実践する。

  • 抜髄処置を行う
  • 急性症状を理解する
  • 修復物・補綴装置等の脱離、破損に対応する

④歯科診療を安全に行うために必要なバイタルサインを観察し、評価する。

  • バイタルサインの正常値を把握する
  • 歯科治療を行うにあたり、事前に医師と連携し、情報を共有する必要がある場合は、書類の作成等を行い、対診に参加する

⑤診療に関する記録や文書(診療録、処方せん、歯科技工指示書等)を作成する。

  • 歯科技工指示書を作成する
  • 診療録を作成する

⑥医療事故の予防に関する基本的な対策について理解し、実践する。

  • ヒヤリハット事例を収集し関係者に説明・周知するとともに、対策等について話し合う
  • 事前に起こりうるインシデントの対策を行う

【3】患者管理

①歯科治療上問題となる疾患、服用薬剤等について説明する。

  • 糖尿病患者の特徴について理解する
  • 高血圧症患者の特徴について理解する

②患者の医療情報等について、必要に応じて主治の医師等と診療情報を共有する。

  • 対診書を作成する
  • 診療情報提供の作成を行う

③歯科治療中にバイタルサインのモニタリングを行う。

  • バイタルサインの正常値を把握する

④歯科診療時の主な併発症や偶発症への基本的な対応法を実践する。

  • ドライソケットへの対応について理解する
  • 迷走神経反射に対する対応について理解する

【4】患者の状態に応じた歯科医療の提供

①妊娠期、乳幼児期、学齢期、成人期、高齢期の患者に対し、各ライフステージに応じた歯科疾患の基本的な予防管理、口腔機能管理について理解し、実践する。

  • 妊娠期における薬剤処方について理解する
  • 学齢期の口腔ケアについて理解する
  • 高齢期のブラッシング指導について理解する

②各ライフステージに応じた歯科医療を実践する。

  • 乳幼児期におけるフッ素塗布について理解する
  • 高齢期における治療について理解する

③在宅療養患者等に対する訪問歯科診療を経験する。

  • 高齢期における口腔ケアについて理解する
  • 口腔機能低下への対応について理解する
  • 全身疾患を持つ者の特徴を理解し対応について習得する

2. 歯科医療に関連する連携と制度の理解等

【1】歯科専門職の連携

①歯科衛生士の役割を理解し、予防処置や口腔衛生管理等の際に連携を図る。

  • 歯周病を有する患者に対する治療計画を立案する
  • 歯科衛生士とのコミュニケーションを図る

②歯科技工士の役割を理解し、適切に歯科技工指示書を作成するとともに、必要に応じて連携を図る。

  • 歯科技工士に伝わる歯科技工指示書を作成する
  • 必要に応じて歯科技工士の立会いを依頼し、補綴物の種類を決定する

③多職種によるチーム医療について、その目的、各職種の役割を理解した上で、 歯科専門職の役割を理解し、説明する。

  • 内科主治医と対診し治療計画を立案する
  • ケアマネージャーと連携を取り、治療を行う
  • 歯科専門医と連携を取り、治療を行う

【2】多職種連携、地域医療

①地域包括ケアシステムについて理解し、説明する。

  • ケアマネージャーの業務を理解する

②地域包括ケアシステムにおける歯科医療の役割を説明する。

  • 歯科訪問治療においてケアマネージャーに治療の必要性を説明する
  • 介護士にTBI指導をする

③在宅療養患者や介護施設等の入所者に対する介護関係職種が関わる多職種チームについて、チームの目的を理解し、参加する。

  • 介護施設スタッフに対して口腔ケアの重要性を理解してもらう
  • 介護関係職種が関わる仕事を理解する

④訪問歯科診療の実施にあたり、患者に関わる医療・介護関係職種の役割を理解し、連携する。

  • 介護士に対して口腔ケアを指導する
  • 栄養士と連携を取り、栄養状態を確認する

【3】地域保健

①地域の保健・福祉の関係機関、関係職種を理解し、説明する。

  • 介護施設の役割を理解する
  • 保健所の役割を理解する

②保健所等における地域歯科保健活動を理解し、説明する。

  • 保健所の仕組みを理解する

【4】歯科医療提供に関連する制度の理解

①医療法や歯科医師法をはじめとする医療に関する法規及び関連する制度の目的と仕組みを理解し、説明する。

  • 薬品の取り扱いについて理解する
  • 歯科医師法を理解する

②医療保険制度を理解し、適切な保険診療を実践する。

  • う蝕処置のカルテ記入を行う
  • 歯周病処置のカルテ記入を行う

③介護保険制度の目的と仕組みを理解し、説明する。

  • 訪問歯科診療のカルテ記入を行う
  • 施設と在宅の違いを理解する

8.特別研修

Ⅰ.一般社会人マナー学習
歯科医師の前に一般社会人としての必要なマナーを習得する。

  • 一般社会人として必要な身だしなみや態度を確認する。
  • 状況に応じた会話の使い分けを学習・習得する。
  • 地域異業種との交流を深め、地域コミュニケーションを学ぶ。

Ⅱ.専門分野に関する学習

  • インプラント、歯周外科、矯正歯科などの専門分野に関する研修を行う。

<到達目標、研修内容、症例数、修了判定の評価基準>

到達目標 研修内容 目標
症例数
修了判定の
評価基準
1.基本的診療能力等
(1)基本的診察・検査・診断・診療計画    
①患者の心理的・社会的背景を考慮した上で、適切に医療面接を実施する。 10
②顎顔面及び口腔内の基本的な診察を実施し、診察所見を解釈する。 10
③診察所見に応じた適切な検査を選択、実施し、検査結果を解釈する。 5
④病歴聴取、診察所見及び検査結果に基づいて歯科疾患の診断を行う。 10
⑤診断結果に基づき、患者の状況・状態を総合的に考慮した上で、考え得る様々な一口腔単位の診療計画を検討し、立案する。 3
⑥必要な情報を整理した上で、わかりやすい言葉で十分な説明を行い、患者及び 家族の意思決定を確認する。 10
(2)基本的臨床技能等    
①歯科疾患を予防するための口腔衛生指導、基本的な手技を実践する。 10
②一般的な歯科疾患に対応するために必要となる基本的な治療及び管理を実践する。    
a.歯の硬組織疾患 5
b.歯髄疾患  5
c.歯周病 5
d.口腔外科疾患 5
e.歯質と歯の欠損 5
f.口腔機能の発達不全、口腔機能の低下 5
③基本的な応急処置を実践する。 5
④歯科診療を安全に行うために必要なバイタルサインを観察し、評価する。 5
⑤診療に関する記録や文書(診療録、処方せん、歯科技工指示書等)を作成する。 5
⑥医療事故の予防に関する基本的な対策について理解し、実践する。 3
(3)患者管理    
①歯科治療上問題となる疾患、服用薬剤等について説明する。 5
②患者の医療情報等について、必要に応じて主治の医師等と診療情報を共有する。 5
③歯科治療中にバイタルサインのモニタリングを行う。 5
④歯科診療時の主な併発症や偶発症への基本的な対応法を実践する。 5
(4)患者の状態に応じた歯科医療の提供    
①妊娠期、乳幼児期、学齢期、成人期、高齢期の患者に対し、各ライフステージに応じた歯科疾患の基本的な予防管理、口腔機能管理について理解し、実践する 5
②各ライフステージに応じた歯科医療を実践する。 10
③在宅療養患者等に対する訪問歯科診療を経験する。 20
2.歯科医療に関連する連携と制度の理解等
(1)歯科専門職の連携    
①歯科衛生士の役割を理解し、予防処置や口腔衛生管理等の際に連携を図る。 5
②歯科技工士の役割を理解し、適切に歯科技工指示書を作成するとともに、必要に応じて連携を図る。 10
③多職種によるチーム医療について、その目的、各職種の役割を理解した上で、歯科専門職の役割を理解し、説明する。 3
(2)多職種連携、地域医療    
①地域包括ケアシステムについて理解し、説明する。
②地域包括ケアシステムにおける歯科医療の役割を説明する。 3
③在宅療養患者や介護施設等の入所者に対する介護関係職種が関わる多職種チームについて、チームの目的を理解し、参加する。 3
④訪問歯科診療の実施にあたり、患者に関わる医療・介護関係職種の役割を理解し、連携する。 3
(3)地域保健    
①地域の保健・福祉の関係機関、関係職種を理解し、説明する。
②保健所等における地域歯科保健活動を理解し、説明する。
(4)歯科医療提供に関連する制度の理解    
①医療法や歯科医師法をはじめとする医療に関する法規及び関連する制度の目的と仕組みを理解し、説明する。
②医療保険制度を理解し、適切な保険診療を実践する。 20
③介護保険制度の目的と仕組みを理解し、説明する。

●症例数の数え方
処置ごとに1症例とする
●修了判定の評価基準
○・・・目標症例数の2/3以上経験していることが必要
□・・・レポートを提出し、指導医が評価。評価が60点以上のレポートを1例以上提出

9.研修歯科医の評価に関する事項

Ⅰ.修了判定を行う項目

①「A歯科医師としての基本的価値観」、「B資質・能力」の評価
研修態度等の適切な評価を行う観点から、指導歯科医からの評価だけではなく、研修歯科医に関わる関係者(他職種等を含む。)からの多面評価を行う。

②「C基本的診療業務」の評価
1)基本的診療能力等については、目標達成の基準として、目標症例数の2/3以上経験していることが必要。
2)歯科医療に関連する連携と制度の理解等については、レポートは指導歯科医が評価を行い、目標達成の基準として、評価が60点以上のレポートを1例以上提出することが必要。

Ⅱ.修了判定を行う基準

プログラムの評価項目についての研修歯科医の自己評価法及び指導歯科医による客観的評価に基づき、当初の到達目標に至ったか否かを評価し、最終的に管理者が修了証を授与する。

10.研修歯科医の処遇

  • 身分:研修歯科医(常勤)
  • 給与:月額210,000円(賞与なし)
  • 勤務時間:午前8時半から午後6時まで(うち1.5時間休憩/実研修時間は8.0時間)時間外勤務あり
  • 研修歯科医手帳:有り
  • 当直:無し
  • 休日:日曜日、法律で定められた祝日、平日その他1日、年次有給休暇(6ヶ月以上勤務つき10日)、夏季休暇、年末年始休暇
  • 宿舎:有り(宿舎の家賃負担はありません)
  • 研修歯科医のための施設内の部屋:有り
  • 保険:社会保険(歯科医師国保)・厚生年金・雇用保険適用、歯科医師賠償責任保険加入(医療機関にて加入)、労働者災害補償保険
  • 健康管理:健康診断(年に1回)
  • その他:学会などの参加可(参加費、交通費支給)

11.研修歯科医の募集及び採用方法

  • 募集定員:4名
  • 応募資格:歯科医師免許取得見込みの者
  • 出願書類:履歴書、卒業見込み証明書、成績証明書、願書
  • 選考方法:歯科医師臨床研修マッチングプログラムに参加し、面接及び書類審査の上、採用を決定する

12.応募連絡先・資料請求

医療法人社団夢仁会 中村歯科医院
〒299-0257 千葉県袖ケ浦市神納1丁目7-5
TEL 0438-62-4849
FAX 0438-62-4745