よくあるご質問-袖ケ浦・木更津の歯科・歯医者なら中村歯科医院

お口の健康管理。袖ケ浦・木更津の歯科・歯医者なら当院にご相談ください。

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よくあるご質問

審美治療に関する質問

審美治療とは、歯科的機能回復(よく噛める)だけではなく、美しさと自然な口元にも焦点を当てた、総合的な歯科治療のことです。審美治療(美しく白い歯・綺麗な歯並び)を受けることで自信を持ち、ご自身の気持ちに変化が生じた方もいらっしゃいます。

「口元にコンプレックスがある」「歯の色が気になる」などの悩みをお持ちの方、ぜひ一度ご相談ください。

治療する歯の本数、内容により異なります。当院では、なるべく治療期間、回数を減らすように努力しておりますが、詳しくは診断後の判断になります。

歯を治療するにあたり、経済的負担を考慮することも大切な要素だと考えています。当院では、予算に応じて「ここは保険で」「ここは部分的な詰め物で」とプランニングし、ご希望に添えるような費用のご提示に努めています。

またクレジットカードのお支払や、分割払いのデンタルローンも可能です。

歯科診療は保険治療と自費治療に分けられるのですが、審美治療は、使用する材質によって保険の適用外になります。しかし、保険が適用されるレジンや金属より、保険外ではあってもセラミックの方が美しく耐久性があります。

セラミック治療に関する質問

銀歯の詰め物を一度外し、白く透明感のあるセラミック製の素材に詰め替えることにより、自然な色合いになります。

セラミックとは陶材のことで、ご存知のように食器などに使用されている素材です。当然、陶器と同じように水分の吸収が無いため、変色せず、歯を白く保つことが可能です。また、セラミックの特長は、他の素材に比べて天然の歯に近い色調と透過性を再現できることです。

もし、治療後の歯を自然な色合いに仕上げたいとお考えなら、セラミック治療をお勧めいたします。

いわゆる”すきっ歯”には、歯の表面を薄く削り、セラミックを接着し修復する「ラミネートベニア」という治療方法があります。張り付ける分の歯だけを削り、治療回数を抑えて歯と歯の隙間を治すことができます。

とはいえ、剥がれる危険性があったり、歯の大きさや向きを大幅に変更することはできません。

セラミックは天然の歯と同等か、それ以上の硬さがありますので問題ありません。被せ物や詰め物に使用可能です。ここ最近では、お口を開けた時に見える金属をきらい、奥歯にも審美的に綺麗な白い歯を求められる方が増えてきています。

セラミッククラウン・セラミックインレー・レジンなどの素材は金属製ではないため、金属アレルギーの方も安心して治療できます。当院では、患者さんがどの金属にアレルギーを持っているかを大学病院に依頼して分析し、症状やご希望に合わせた適切な素材を選択します。

オールセラミッククラウンなら、黒くなることはありません。さらに、土台を金属製ではなくファイバーコアにすることで、歯ぐきとの境目も黒くなりません。

なお、どちらも金属を使用しないため、金属アレルギー体質の方もご利用できます。

歯の被せ物を外したり削った後は、仮の歯を入れます。

普段の生活には影響を及ぼしにくいです。また、装着した仮の歯を参考に最終的な歯の形態をご相談しながら決定します。

ホワイトニングに関する質問

歯の表面の着色の場合はクリーニング(PMTC)だけで、きれいになります。

歯の内部的変色や本来の歯の色以上に白さを求める場合は、ホワイトニングやセラミックなどの方法もあります。

患者さまによりますが、ホームホワイトニング(ご自宅で行う方法)で1か月、オフィスホワイトニング(歯科医院で行う方法)なら3~4回ほどで効果を感じる方もいらっしゃいます。ただし、個人差がございます。

お急ぎであれば、歯の状態に応じた方法をご提案させていただきます。ご相談ください。

痛みの感覚は個人差が大きく、同じ薬剤でも痛みがある方とない方がいらっしゃいます。当院では、ホワイトニングの方法を調節したり、知覚過敏抑制ジェルを併用することで、患者さまが痛みを生じず、ご希望の白さになることができるホワイトニングを目指しています。

詰め物や差し歯などの人工の歯、グレーに変色している歯は、ホワイトニングをしても白くなりません。このような歯を白くすることをご希望であれば、セラミックなどの審美治療をお勧めしています。

また、変色の度合いが強い場合、歯に茶色の縞模様が存在している場合は、なかなか白くなりません。とはいえ、ホワイトニング方法の調節で目立たなく変更し、患者さまにもご満足いただく結果を得ています。諦めず一度ご相談ください。

インプラントに関する質問~治療前

インプラント体には生体親和性のある「チタン」が使用されており、生体の異物防御反応が生じづらいといわれています。

形態は棒状の単独植立。顎の骨に植える部分はらせん状になっており、骨がつきやすい(骨性癒着:オッセオインテグレート)ように加工されています。

健康な18歳以上の方なら問題ありません。高齢者の方も問題なく治療ができます。

できます。骨がどの位残っているかが問題ですので、条件がよければやりやすいかもしれません。

「何でもよく噛める」「入れ歯のような不快感がない」「他の残っている歯を守ることができる」など、さまざまなメリットがあります。最近は「しっかり噛むことで老化防止や癌予防につながる」とも言われ始めています。

●外科手術が必要です――とはいえ、手術中の痛みは覚えにくいです。患者さまが希望であれば、寝ている間に手術をすることもできます。

●噛めるまでに期間がかかる――通常のケースでは数か月かかりますが、患者さまの状態により、手術をした日に噛めるようにすることも可能です。

●費用がかかる――インプラントは健康保険を適応できないため費用がかかります。しかし、インプラント治療を行ったことによる健康への寄与を考えると決して費用が嵩むとはいえないと思っております。また、万が一何かあった場合は保証もついております。

噛み合わせなどを含めて総合的に診断を行い、治療計画を立てますので問題はほとんどありません。

糖尿病は一般的には、インプラント治療はできないとされています。しかし、医師の管理のもとでコントロールされている軽度の糖尿病の方は治療を受けられます。

ただし、患者さまによって症状が違いますので、ご相談の上適切な治療法を提案いたします。

インプラントはチタンでできています。

チタンは金属の中でもかなりアレルギーの生じにくい金属です。しかし、もしチタンアレルギーの方にインプラントを入れるとインプラントが抜けてきます。チタンアレルギーの疑いがある場合はパッチテストなどで調べる必要があります。

18歳未満、心臓病、重度の糖尿病、重度の骨粗しょう症など健康状態が著しく悪い方は適しておりません。心配な方はご相談ください。

被せ物は金属であれば壊れませんが、セラミックなどの素材では壊れたり欠ける事があります。とはいえ、保証期間がありますので保証期間内であれば保証内容で再治療します。

基本的には、歯科医師免許さえあれば誰でもインプラント治療は可能です。とはいえ、大学病院などの施設でしっかり研修を積んできた歯科医師による治療が好ましいと考えております。

なかには外科手術の経験に乏しい歯科医師もいますので、よく質問し検討してください。

骨の厚みを考えた手術(GBR法、サイナスリフト法、スプリットクレフト法など)の実施が好ましいです。ただし、これらの手術には外科手術が必要です。外科的な負担を考える場合は、ショートインプラントなどを選択しております。

喫煙者は絶対にインプラント治療が受けられないというわけではありません。とはいえ、喫煙はインプラントだけでなく、歯周病に対しても症状を悪化させる原因のひとつです。

タバコを吸われる喫煙者は、非喫煙者に比べインプラントの成功率に劣ることが学会の発表で証明されております。タバコのニコチンによる血流阻害や血管収縮はインプラント治療に悪影響を及ぼすからです。

血圧を薬でコントロールされていれば、問題ありません。

しかしながら、服用されている薬や症状など一人ひとりケースが異なる内容ですので、事前に必ずご相談ください。

インプラントに関する質問~手術に関して

インプラントの手術は局部麻酔をかけますので、痛みを感じにくいです。 当院では技術を駆使し、痛みを考えた治療を行っております。

以前のインプラントをご存知の方は「大変な手術をして入れるもの」というイメージをお持ちの方もいらっしゃると思います。しかし、ここ十数年で素材や形態・植える方法も変化し、処置もしやすくなりました。

素材の変化に伴い治療も行いやすくなり、その機能や及ぼす影響範囲なども分かってきました。

その中でケアの重要性と適応症例の幅が問題となっております。まずは、全身疾患がなく喫煙されていない方が条件になってきます。喫煙は予後が芳しくなく、数年しかインプラントが持たないケースが報告されております。

1~3本ぐらいであれば、1時間~1時間半くらいで終わります。また、骨を作ったり複雑な手術になると治療時間が伸びます。

器具の取り替え時など、患者さまが口を楽にする時間を設けております。

早い方なら、約2か月程度で正常に噛めるようになっています。ただし、患者さまの食いしばりや歯ぎしりなどにより、多少伸びる場合もございます。

また、歯周病治療直後のインプラント埋入など手術のリスクが生じる場合は、様子見のためさらに数か月かかります。

入院は必要ありません。一応手術後は安静にしていただくように説明しておりますが、デスクワークなどの事務処理などの仕事は差し支えないと思います。

患者さまが再手術を望めば、もう一度インプラント手術を行います。再手術の費用は保証内で行います。

インプラントに関する質問~治療後に関して

堅い物を噛むと歯が割れる時があるように、あまり堅い物はやめた方がいいと考えております。普通に食べられる物であれば問題ないと思います。

リスクや副作用として金属アレルギーの生じる場合がまれにございます。チタンアレルギーが生じた場合、しばらくするとインプラントが抜けてしまいます。

軽度の場合は歯周病の治療を行います。重度の場合は手術が必要となってきます。場合によっては抜くしかできないこともあります。とはいえ、定期検診に通うことで歯周病の予防ができます。

外観からインプラントをしていることに気づかれることはまずありません。

インプラント治療において重要なのが、前歯の治療になります。近年この問題を解決すべく、さまざまなタイプのインプラントやそのパーツが開発されました。

ですから、食事中に外れたり、カタカタ音がしたり、会話中発音障害などもほとんど起こりません。インプラントは自分の歯と同じように何でも噛め、食事を楽しむことができます。

患者さまによっては外科的刺激が大きくなり少し腫れることがありますが、それ自体は手術に対しての当然の反応なので心配いりません。多くの方は3~4日後に腫れがピークとなり、約1週間ほど経てば収まります。

できるだけ運動は避けてください。体が温まると血流が盛んになり痛みが出たり、出血の原因になります。また体が疲れると抵抗力がなくなり治りも悪くなります。

ほとんどの場合、術後3~4時間くらいで麻酔が切れます。しびれが切れれば食事をしても大丈夫です。ただ、できるだけ手術をしてない箇所で食べ物を噛んでください。また、できれば柔らかい物をいただいてください。栄養をとった方が抵抗力がつきますので早く治ります。

できれば軽いシャワー程度にしてください。体が温まると血流が盛んになり痛みが出たり、出血の原因になります。

手術した部位の歯ブラシは避けてください。縫い合わせている糸が切れたり傷口がひらいたりしますので、他の部位を歯ブラシで丁寧に磨くことをオススメします。汚れると感染の原因になるからです。

その際、歯磨き粉は使わないようにしてください。また、歯磨きの後の「ぶくぶくうがい」もしないようにしましょう。どうしても、という方は軽くゆすいでツバを吐く程度でお願いします。

痛みがなくても抗生物質と痛み止めは服用してください。感染予防と炎症を和らげる効果があります。

ほとんどの場合、仮歯もしくは入れ歯を入れるようにしております。手術によってはすぐ入れられない場合もあります。ご相談ください。

インプラントはチタンのため虫歯になりませんが、歯周病にはなります。また歯周病になると非常に進行が早いため、予防するために定期的にクリーニングが必要です。

自分の歯と同じように考えていいと思います。自分の歯で噛める物はインプラントでも噛めます。

手術当日は、激しい運動、入浴(長湯しなければシャワー等は問題ありません)、飲酒も避けてください。また、感染を防ぐために出された薬をきちんと飲んでください。うがい薬は手術翌日から使い、患部を清潔に保ってください。

患者さまのお口の中の衛生管理に大きく関係してきますので、お口の衛生状態が悪いとインプラントの寿命が短くなる場合もあります。 インプラントの歴史は1950年から始まり、実用化されたのは1965年からです。実例として、1965年にインプラントを行った患者が亡くなるまでの41年間問題なく機能しておりました。

つまり40年間耐えられる実績は証明されております。常に衛生状態を良好に保ち、担当医師や衛生士の指導に従っていただくことが大切です。

インプラント体ともとの歯の根の太さが異なることに起因します。 歯と歯ぐきとの隙間が天然歯の時と全く同じ状態にならないことが関係しています。 もちろん人工歯を製作するときは詰まりにくいように色々な工夫をして設計するのですが、食べ物がつまらない形態というのは詰まってしまった汚れを逆にとりにくく、歯ブラシしにくい形態なのです。

歯磨きしやすい形態も考慮していますのである程度はブラシでうまく対処していただくことが必要ですが、ちょっとした修正で対応できる事もありますから主治医にご相談ください。

天然歯には、歯と顎の骨の間に歯根膜というクッションがありますが、インプラントにはこのクッションがないので、噛んだときの力が骨に直接伝わるためです。周りの歯とのバランスを考えながら噛み合わせの調整をします。

多くの場合、インプラントの過重負担とインプラント周囲の感染症が原因です。 揺れているインプラント体を、ムリにお口の中に残しておくと、周囲の骨がさらに無くなってしまいます。早期に取り除くべきです。インプラント体を取り除いて骨と粘膜が治るのを待ち、再び新しいインプラントを植立するか別の治療法を選択するかを検討します。

感染に関しては、インプラントも歯と同じように歯周病にかかる事があります。
病気や免疫・体調の変化でさらに加速する事もありますから、日ごろのプラークコントロールは重要です。また、ちょっとしたかみ合わせの変化が、インプラントをだめにしてしまう事もありますので、定期検診は必ず受けるようにしてください。

上顎洞炎の可能性があります。上顎の上方には上顎洞という鼻に通じる空洞が存在します。(この上顎洞の役割は今だ解明されていません)

歯やインプラント体の先端は、この上顎洞と接近しているために細菌感染が起きた場合、この上顎洞にも炎症が波及してしまう可能性があるのです。天然の歯でも見受けられる症状です。

歯槽骨(顎の骨)は、加齢とともにある程度吸収していきます。インプラント周囲骨も例外ではなく、骨はある程度失われていきますが、過重負担や感染、免疫のバランスが崩れると骨吸収はさらに加速します。

インプラント周囲骨が大きく吸収してしまった場合、もしかすると同じ部位へのインプラント再治療は不可能かもしれません。その場合は別の治療法を検討することになります。骨吸収をいかに抑えることができるか、ということがインプラント治療の今後の課題です。

歯のない期間が長期に及ぶと、歯のなかったスペースに頬や舌が入り込んできます。そこに新しい歯が入ると頬や舌の筋肉がその変化に対応できずに、舌や頬を噛んでしまう事があります。

筋肉は徐々に慣れていきますから心配ありませんが、一度噛んでしまうと腫れてふくれるので、また噛んでしまう悪循環が生じてしまいます。

お口の中の環境が変化したためです。これは慣れなのですが、慣れる期間については個人差があります。

歯周病に関する質問

歯周病は「歯を支える骨が溶ける病気」です。

歯と歯ぐきの境目についた歯垢(プラーク)から歯の根にそって菌が入り込み、歯を支えている周りの骨をじわじわ溶かしていき、最後には歯が抜け落ちてしまいます。

歯肉に炎症が起きた状態を歯肉炎、歯槽骨などを支えている組織全体が崩れてしまう病気を歯周炎といいます。

また、歯周病は「沈黙の病」などと呼ばれるようにほとんど自覚症状がないため、気付かない間に悪化させてしまうことがよくあります。

同じものです。

これまで、歯の周辺の歯肉が腫れ、膿が出る症状から「歯槽膿漏」という名称が主に使用されていました。一方で最近は、歯肉だけでなく、歯を支える歯槽骨を始め歯の周辺の広範囲に様々な症状が表れるため「歯周病」という名称が多く用いられるようになりました。

歯周炎は炎症が歯の周辺の広範囲に及んで、歯肉だけでなく歯を支える歯槽骨まで広がります。その症状には個人差があり、大半の歯槽骨を失うほどの重いケースもあります。

一方で歯肉炎は炎症が歯肉のみに及んでいる症状で、歯の周辺の歯槽骨は正常な状態にあります。

歯周病は成人してから起こるものと思われていますが、実は歯周炎の前段階ともいえる歯肉炎は幼少期から起こりうるものなのです。

また、歯周炎は痛みなどの自覚症状がほとんど無いため発見が手遅れになることもしばしばです。歯周病を予防するために、毎日の歯磨きと歯科医院での定期検診が重要です。

歯周病を予防するためには、何よりもまずプラークコントロールが不可欠です。歯の周辺に付着したプラーク(歯垢)を除去し、細菌を減らすことで歯周病の進行を食い止められます。

歯の上側の歯垢は、ご自身の毎日のブラッシングで取り除けますが、歯肉の内側深く入り込んだ歯垢は、ご自身で除去できないため歯科医院で清掃を行う必要があります。ご自身と歯科医院の相互の取り組みによって歯周病を予防します。

歯周病が進行し溶けてしまった骨は戻せません。とにかく症状を悪化させないようにすることが大事です。

歯周病の原因は何よりも歯垢です。歯周病になってしまった際は、根源である歯垢=細菌をいかに減らしていくかが重要なポイントです。細菌を減らすためには、まずご自身の毎日のブラッシングで今以上に細菌を増加させないことが大切です。

矯正歯科に関する質問

歯を動かすためのブラケットという装置を、歯の表側につけるか裏側につけるかの違いです。

治療中の見た目をどの程度求めるかによって、表か裏かをお選びいただけます。どちらを使っても、治療期間や仕上がりに大きな違いはありません。とはいえ、費用面は、舌側矯正の方がかさみます。

以前は表側(唇側)矯正に使うブラケット素材が金属だったので、歯が見えた時にはギラッと装置が目立ちました。そのため、矯正歯科治療中の審美性を求められる方は舌側(歯の裏側)に装置をつけるしかありませんでした。

しかし、ブラケットの開発は日々進化しており、現在では表側(唇側)矯正でも歯の色にそっくりで、変色もしないセラミックブラケットが主流となりました。しかし、やはり表側に装置が付くことにどうしても抵抗がある場合は舌側(歯の裏側)矯正が有効です。

舌側からの矯正は、以前はしゃべりにくい、舌が痛い、食べ物が詰まる、歯磨きがしにくいなどの問題がありましたが、現在は装置の進化に伴い、ほとんど気にならないレベルになりました。また、虫歯になるリスクが1/4、虫歯の重症度が1/10というヨーロッパでの報告もあります。

治療期間や仕上がりは、表側と舌側の差ではなく治療前の噛み合わせの状態に左右されると考えられますので、見た目と費用のご希望に合わせて表か裏かを選択できます。

矯正に年齢制限はありません。

歯周病のように歯がグラグラになっていない限り、何歳でも治療は可能です。ただし、悪い噛み合わせを何十年も放置していた結果、治療が難しくなる場合もありますので、できるだけ早く治療を開始することをお勧めいたします。

はい。当院では部分矯正も行っています。

とはいえ、部分矯正と言っても、問題がある歯のみに装置を付けて歯を動かすことはできません。全体の噛み合わせを考えて、装置をつける箇所を判断する必要があるからです。どの程度装置を付ける必要があるのか、治療期間にも個人差があることをご了承ください。

子供:認められます。

成人:当院では、診断時にお渡しする治療計画書のコピーを控除申告時に添付していただいております。

詳しくは、国税庁のHPをご覧ください。

治療上必要があれば抜くことはあります。

出来る限り歯を抜かないで治療することは、矯正を担当する歯科医師も患者さまも気持ちは同じです。あごを横にひろげたり、歯を後ろに動かしたり、歯の幅をせまくしたりすることで隙間を作ることが出来る場合は、歯は抜く必要がありません。

しかし、隙間を作れなかった場合や、口元が前に出ているのを矯正したい方は、抜歯が必要な場合もあります。

治療上必要があれば抜くことはあります。

出来る限り歯を抜かないで治療することは、矯正を担当する歯科医師も患者さまも気持ちは同じです。あごを横にひろげたり、歯を後ろに動かしたり、歯の幅をせまくしたりすることで隙間を作ることが出来る場合は、歯は抜く必要がありません。

しかし、隙間を作れなかった場合や、口元が前に出ているのを矯正したい方は、抜歯が必要な場合もあります。

当院へ通院していただくことが不可能な地域への引っ越しでしたら、引っ越し先近隣の矯正歯科医院への継続治療の依頼をしております。

痛みがまったくないとはいえませんが、想像されているより痛くありません。ブラケットにワイヤーを装着すると、持続的な力が歯にかかります。

歯が動く時には、骨の中の歯根周囲で炎症反応が生じ、それが痛みの原因となっています。そのとき、虫歯の痛みと違った歯が浮くような感じがする場合や、物を噛むときに鈍い痛みを覚えることがあります。

この痛みは数日続くことがありますが、1週間くらいで消失します。当院では治療初期には力を抑えて歯を動かしますので、炎症も限られ、痛みの程度も限られた感じとなるでしょう。痛みの感じ方は個人差があります。

また、痛みの原因のひとつである「バンド(奥歯に固定する金属の装置)」は、当院では一切使用しません。これも痛みを抑えることができた大きな要因です。

装置が壊れた、外れた場合は、なるべく早くご連絡ください。次回のお約束日にでも大丈夫な場合と、至急処理する必要がある場合があります。

矯正装置は入れ歯などと異なり、治療期間内にだけ効果を発揮する器具です。耐久性を求めることが目的の装置ではないので、治療中に壊れてしまうことがあることをご理解ください。

キャラメル、ガム、グミなどが引っ掛かり、ワイヤーが壊れてことがありますので控えたほうが無難です。

出来ますが注意が必要な場合があります。まず、トランペットのように唇にマウスピースを押しつけるタイプの楽器は、表側に矯正装置がついていると痛いことがあります。また、スポーツでは格闘技が要注意です。

こういった場合は、装置をガードする歯科用マウスピースを使って対応することができますので、治療前にご相談ください。

すべての患者さまは、矯正装置をはずした後に保定を行う必要があります。装置をはずした直後の歯はかなり動揺していますので、きちんと保定を行わないと歯が動き出す場合があります。

通常、この保定には保定装置(リテーナー)という後戻りを防止する装置を用います。この装置をきちんと使用することも矯正歯科治療の大事な一部です。

保定期間は、歯を動かしたのと同じ期間、できれば2年は必要です。その後も、正しい噛み合わせを維持するためには、年に1回の定期検診を受けることが大切です。

大丈夫です。つわりが激しい時期など長時間の診療や通院が難しいこともありますが、治療自体が問題になることはありません。

しかし、レントゲン写真をとることはできるだけ避けたほうが好ましいです。当院では最新のデジタルレントゲンを導入しており、従来のレントゲンに比べてX線量が10分の1程度で済みますが、妊娠の可能性がある場合は必ずご申告ください。

歯の色に近い矯正装置や透明な矯正装置なら、あまり目立ちません。また歯の裏側に装置を付ける方法もあります。

歯に何も付けない状態と比較すると歯磨きは大変になります。矯正装置を付けることで歯が磨きにくくなるため、虫歯や歯周病といったお口の中の病気になる方もいらっしゃいます。

差し歯は問題ありませんが、ブリッジの歯を動かす必要がある場合、一度ブリッジをはずし、1本1本の歯に装置を付けることがあります。

ただし、天然歯(治療をしていない歯)と比べて接着剤がつきにくいため、何度か治療途中で矯正装置がはずれてしまう可能性があります。はずれたときには再度接着剤で付け直せば問題ありません。

子供の矯正歯科に関する質問

歯を抜かないことを目的に小児矯正をするわけではありませんが、結果的に抜歯の確率は抑えられます。

小児矯正では歯並びのアーチを広げたり、顎の成長をコントロールすることで骨格のズレを補正します。不正を軽度にすることができるため、その後の本格矯正治療の選択肢が増え、非抜歯での治療の可能性が高まります。より良い状態で本格矯正ができることで治療期間が短縮でき、結果的にコストが抑えられます。また、口腔機能を整えることで後戻りも少ないなど患者さまの負担に配慮します。

基本的にⅡ期治療(本格矯正)を必要とします。

小児矯正で変更できるのは歯が並ぶための土台であり本当に基礎的な部分です。この基礎をしっかりしておくと、不正咬合を軽度にでき、その後の治療の選択肢が増えるなどのメリットがあります。せっかく基礎工事(小児矯)をしたのであれば、その上にしっかりとした建物の工事(本格治療)をしなければいけません。

本格矯正からのスタートでも十分可能です。

歯並びの程度が悪くても大半の場合で本格矯正からでも治療はできます。本格矯正からのスタートの場合、小児矯正のように効率的に骨格から変更することは難しいかもしれません。

しかしながら、骨や筋肉が発育段階であり、その柔軟性を利用してできる限りの骨格の変更とともに歯並びの治療を行います。本格矯正は小児矯正からの開始と比べて子ども本人の負担が大きいですので、なるべくお子様については早めの受診をお勧めします。

当院では4歳ごろからの検診を勧めております。

不正咬合のほとんどは歯並びとアゴの発育に原因があることがわかっています。発育不良が形として見えてくるのは4歳ごろです。この時期から矯正を始めることはありませんが発育に影響する口腔機能の指導を4歳ごろに受けていただくことでその後の発育が良好になることがあります。実際に小児矯正を開始する目安は第一大臼歯が生え揃う6才頃です。