【子どもの矯正治療(小児矯正)】-袖ケ浦・木更津の歯科・歯医者なら中村歯科医院

お口の健康管理。袖ケ浦・木更津の歯科・歯医者なら当院にご相談ください。

診療時間
月~土 9:00-13:00 / 14:30-18:00
休診日
日曜・祝日 木曜(不定期)
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子どもの矯正治療(小児矯正)

子どもの矯正治療(小児矯正)

お子さまの場合、噛み合わせや歯ならびは見た目だけでなく、発育にも大きく影響してきます。なるべく早い時期に矯正治療を行いましょう。少しでも若いときに矯正を始めることで、あごが成長する段階でバランスが整い、美しい顔立ちになります。

小児矯正が必要なお子様とは

初診相談である程度判断できます。

相談の際に歯並びの発育状態、顎の発育状態、口腔周囲筋の状態、呼吸の仕方、発音、姿勢などをチェックします。
この状態を基に、「今始めることで歯を抜く可能性を抑え、歯ならびが悪い状態が軽度になり本格矯正が楽になる。永久歯が生えそろってからの本格矯正では治療が難しい。」と判断した場合に小児矯正を勧めます。

いつ頃から始めればよいか

小児矯正は早ければ4歳ごろから口腔筋機能トレーニングを行います。

口腔筋機能トレーニングとは?

個々の状態によってトレーニング方法は異なりますが、主に舌機能を向上するためのトレーニングを行います。
舌の挙上練習(きょじょうれんしゅう)、正常嚥下(せいじょうえんげ)の練習、咀嚼トレーニングガムを使用した咀嚼練習などを約3か月行います。第一大臼歯が生え揃う時期にこのトレーニングをすることで歯並びの発育が促進することがわかっています。

難しいトレーニングではありませんが、続ける自信がない、子供にできるか不安、との意見がありますが当院ではトレーニング方法を「簡単」にさらに、「続ける技術」というものに真剣に取り組み、練習継続の支援をしています。

お子様がある程度の年齢になってからは虫歯を作らないようにするのは本人の責任ですが、歯並びは本人が改善することはできません。矯正治療はお子様の人生を豊かにするために親御さんがしてあげられるギフトの一つです。

第一大臼歯が生え揃う頃までのトレーニングで歯ならびの発育が促されることがわかっています。
その後、約6歳~小学校低学年を目安に床矯正装置で歯並びのアーチを広げたり、ファンクショナルアプライアンス(機能的顎矯正装置)を用いて上下のあごの骨のバランスを整えることで永久歯がきちんと生える準備をします。この時期の治療は主に取り外しができる装置を用います。

小児矯正の役割

歯並びの発育を促しますので、不正咬合を緩和することができます。メリットとして

  • 大人になってからの矯正よりも抜歯をする確率を抑える
  • 本格矯正期間までに口内状態を変更できる可能性がある
  • 口腔機能を整え、治療後の後戻りも抑える

が挙げられます。さらに、早い段階から歯並びを整えるので歯を磨きやすく、虫歯になりにくい環境を作ります。

当院では小児矯正を行った方のうち約2割の方が本格矯正に移行せずに、治療を終了することができています。本格矯正に移行した方の平均治療期間は、抜歯した場合、1年から1年6ヶ月程度、永久歯を抜いた場合1年6ヶ月から2年ほどで治療を終了することができます。また、本格矯正から始める方と比べてコストを抑えた料金体系にしております。

成長期を過ぎて骨格が固まってからでは基本的に歯の矯正しか出来ませんが、小児矯正では口腔機能を整えたり、歯並びや顎の成長をコントロールするといった骨格の矯正を行う事が可能です。

本格矯正(小学高高学年~中学校)

小学校高学年以降で、永久歯が生えそろったお子様が対象です。
Ⅰ期治療で整った土台に透明なセルフライゲーションタイプブラケット装置(クリッピーC)と柔軟性ワイヤーによる固定式の装置で歯並びを整える治療システムです。

このシステムでは弱い矯正力で患者さまの口唇、頬、咬む筋肉を利用し、骨の代謝活動を活かした治療法です。従来の矯正力の半分ほどの力で歯を動かすため、痛みの発生を抑えることができます。